こんな住宅街を、重い荷物を転がして宿に向かっていたら あ、猫さん! と、いつもの癖で日本語で話しかけて写真を撮らせてもらったけれど ここはスコットランドのとある街、きっと日本語は通じない、とても渋い表情をされました。 この国に着いて最初に出会…
観光客が近くに来ても、知らない、私はここで寝るのよと。
この道で君たちの姿を見なくなって、もう1年くらい経つと思うのだけど、それでもまだ、歩くたびに気配がないものかと探しています。
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